2006-11-07 第165回国会 衆議院 総務委員会 第5号
それによって何が起こっているかというと、例えば水道料で見れば、これは県庁所在地というところだけ見ても、一カ月当たり使用量二十四立方メートルという、水道料が一番安い福井市で二千百八十八円、一番高いのが長崎市で五千五百四十九円、二倍以上の差がございます。そして住民票一部の取得手数料でも、山口市では百円、宇都宮市では四百円、四倍の差になっています。
それによって何が起こっているかというと、例えば水道料で見れば、これは県庁所在地というところだけ見ても、一カ月当たり使用量二十四立方メートルという、水道料が一番安い福井市で二千百八十八円、一番高いのが長崎市で五千五百四十九円、二倍以上の差がございます。そして住民票一部の取得手数料でも、山口市では百円、宇都宮市では四百円、四倍の差になっています。
わが国においては、農薬の単位面積当たり使用量が群を抜いており、世界第一位であります。三百種類以上の化学物質が四千二百銘柄もの農薬として使用され、このため、土壌はもとより、海や川や湖に至るまで汚染をされています。こうした中で、サルや家畜にも大きな影響が出ています。今度は人間の番だと、国民の不安は大きく高まっています。汚染の実態はどのように把握され、その防止はどうなっているのかをお伺いいたします。
当面百キロワットアワーということになりました理由といたしまして、まず、電灯需用家の大体三〇%ないし四〇%の需用家数が年平均一月当たり使用量百キロワット時以下であるということ。それから電灯需用の総使用量のうちの約五〇%、半分近くをカバーしておるということ。
ただ、今後観光など滞在人口の増加や、一人当たり使用量が増加することが考えられますので、貯水の増強対策は講ずる必要がございます。 電気につきましては両島とも確保されております。 医療につきましては、父島、母島にそれぞれ村立診療所がございまして、医師もそれぞれ配置されております。ただ、大きな手術につきましてはやはり内地へ送らざるを得ない実情にございます。
沖繩の方々の一人の一日当たり使用量は二百三十リットルから二百五十リットル、こういうのが現在の姿であります。本土並みになりますと四百リットルから五百リットル、こういうふうに予想されるわけでございますが、これをまかなうためには現在の弱体な水源施設を充実さしていかなければならない、こういうように思うわけでございますが、政府としてはどのような計画があるか、まずお答えを願いたいと思います。
○松島政府委員 契約種別が従量電灯乙十アンペアというので、使用可能電力量二十一キロワットアワーでございまして、これは一応の想定でございますが、具体的に一日に蛍光灯二十ワット二時間、三十ワット一時間三十分、四十ワット五時間三十分、テレビ二時間、洗たく機三十分、その他アイロン等の使用を含めまして、一日当たり使用量六百八十八ワットという程度は四百円に該当すると思います。
しかし当時においてそういう錠数の推定をやったわけでございますし、また一日当たり使用量につきましても、必ずしも一日六錠というふうにはっきり認めておるかどうかについても、本人はその後明白にこれは言ってないわけでございますから、単なる推計として申し上げますれば、一日使用量六錠で百一万七千錠を割れば使用延べ回数が十六万九千五百日になる、これはあくまでも推計でございます。
○西村(カ)委員 具体的に、東京では現在の一人当たり使用量はなんぼであり、それは十年後の所得倍増計画なら所得倍増計画で、伸びはどのくらいになるか。